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サルでもできる簡単オオクワ飼育法 By ひらりゅう隊員

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パプアキンイロクワガタ飼育記 By 子連れオオカブト隊員
1. はじめに
皆さん始めまして、ブリード隊の色虫大好き 子連れオオカブトと申します。私の好きな色虫の中でお気に入りの種であります“パプアキンイロクワガタ”の飼育について述べたいと思います。

2. 美しく愛らしいパプアキンイロクワガタ(学名、Lamprima adolphinae
私が色虫に のめり込んで行った切っ掛けと言える虫こそパプアキンイロクワガタ(以降パプキン)であります。 初めて見た時、小さい体にユニークな顎、そして綺麗な色をしたカナブンだなと思いましたがれっきとしたクワガタ。 綺麗な色を大きく別けて♂が緑、赤、銅色の3タイプ、♀が青、赤の2タイプ。 色を細か別けるとかなりのバリエーションがあります。 中でも全身 黒や胸部を境に上が緑、下が青などの2トーンカラーは珍しいです。 近頃、“♀脚−青”などと売られているのを見かけますが、それだけ青の♀は相変わらず人気も値段も高いようです。 しかし“♀脚−青”などは、ポピュラーなものです。(皆さん、惑わされない様に!)

3. ペアリングから産卵
ペアリング− パプキンはカブト並みに交尾をします。 ♂を♀のケースに入れるとすぐに交尾を開始します。交尾するにあたっては♂♀共に羽化後4〜5週経過している個体が良いでしょう。 私の場合は♂♀同居飼育しています。 ♂の顎は挟まれても痛くありません。♀を挟んでバラバラにするような事はありません。同居飼育をお勧めします。 ケースに入れてペアリングを観察する際には蓋をしましょう。♂♀共に良く飛びますので!
産卵− 基本的に“材産み”です。良質のマットを用いても勿体無いくらいです。クヌギ、ナラどちらも良いですがとにかく柔らかく芯のないものを選ぶのが良いでしょう。あまりにも細い材を用いた事がないですが直径6〜7cm以上が良いと思います。
材をトンネル状に掘り進み、砕いた材を押し固めを繰り返しながら産卵します。採卵の平均は20個くらいで多い時には50個近く採れます。 最近、レイシ材を試していますが20個くらいです。コストの面で考えるとクヌギ、ナラの方が良いと思われます。
あまり含水量が多い材ですと孵化率も低いようです。

4. 幼虫〜羽化まで
採卵した卵は2〜3週間で孵化が始まります。 2ペアで試みたところ48個採卵したうちの41個が無事に孵化、約85%という高い孵化率でした。2令になるとかなりの勢いで問題なく成長し、孵化してから約3ヶ月程で3令になります。初令、2令では死亡率は低いのですが、なぜか3令になると死亡率が高くなります。(飼い方が悪かったのかも)菌糸と発酵マットを試しましたが両方とも同じようでした。孵化してから約5ヶ月ほどで蛹化します。♂の蛹は顎が背面に反りそれはとても愛らしいものです。3令の死亡率が第一関門だとすると蛹は第二関門です。(これもまた飼い方が悪かったのかも! 特に大型の♂が★に)そして孵化から約6ヶ月程(8ヶ月の個体もいました)でようやく羽化。羽化したての羽は白く薄っすらとラメっぽく緑または青みがかってとても美しいです。羽化寸前は胸部に紺色が見え“ヤッター青だ!”と喜びましたが残念ながら青の個体は1頭も出ませんでした。結果としては、孵化した41頭+材割り時の7頭のうち無事に羽化したのは22頭。親♂銅色♀赤から生まれた子供たちは♂銅色、黄緑、♀赤、紫が採れました。

5. まとめ
ライフサイクルは約10ヶ月〜1年と短命ではありますが、体が小さく数ペア同居が可能で小スペース、そして最大のお楽しみが成虫の色です! 最近はペアで2千円くらいからで買い求める事ができます。色クワ入門にお勧めです。 色は環境によるものなのか遺伝なのかを人から教えて頂くのではなくこの目で確かめたいと思いこれから更なるバリエーションを求め、環境の変化に富んだパプキン累代飼育を目指したいと思います。
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オウゴンオニクワガタ飼育法 By MON隊員
成虫飼育
管理温度は23〜25℃位がベストだと思います。意外に低温や(過去に17℃で暫らく飼育してた)高温(28℃位)でも平気な所もあり丈夫な種だとも言えます。飼育セットそのものは国産オオクワと一緒で充分です。ただ、生体の大きさに合わせて余裕の有るスペース(ケースの大きさ)で飼育したほうが長生きします。いまだ累代個体の情報が少ないので新成虫の寿命ははっきりしていません。

産卵セット
 ・用意する物
  産卵木:柔かく太い物、霊芝材がお奨めだがナラやクヌギでもOK、逆に柔かすぎる霊芝材も駄目。
  マット :一般的な醗酵マットで充分。
       私はTOPマットを使ってます。
  ケース:産卵木が余裕で入る物。
       たくさん卵を取りたければ大きいケースの方がいいが私はQ-BOX20を使っています。
 ・セットの仕方
  霊芝材を使ったセットの説明ですが、皮を剥き、両端をなるべく薄く切り落とす。
  皮を剥くのは柔かいといわれる霊芝材も皮を剥かないと加水すら出来ないほど表面は硬いからである。
  両端を切り落とすのは霊芝材は砂がこびり付いていて♀の顎を傷付けないか心配だからである。
  これをケースに縦に入れ(横でも平気だが)マットで埋める。
 ・産卵形態
  産卵木に潜行し、柔かい所と固い部分の境に卵室を作り(直径で7ミリくらい?)そこに卵を産み付ける。
  マットにも産むようだが私は経験が無いので判りません。
  産卵数は個体差や、セットの仕方にもよると思いますが私が知ってる限り1♀で43個取れた知り合いが居ます。

 ・採卵
  オウゴンオニの場合、孵化するのを待つ方が多いようだが、私の場合は産んでる事を確認するためと
  孵化率を上げる為、また、クワガタの物とは思えない大きな卵が見たくて採卵している。
  その方法は、♀が産卵木に潜行したのを確認後、2週間ぐらいで割出しします。
  割出しと言っても私の場合、♀が掘った穴を小さなマイナスドライバーや楊枝等でどかしながら採卵していきます。
  なるべく産卵木は割りません。なぜなら再度使う為です。
  だって霊芝材は高いんだもん!(笑 それでもまた産んでくれます。

 ・卵の管理
  プリンカップにマットを半分位入れ充分に加水後、逆さにして良く絞ります。
  そこに卵が入るくらいの窪みをつけ(卵室と同じ程度)卵を入れ、産卵木の欠片などを上に載せて蓋をします。
  23〜25℃で管理すれば2週間程で孵化します。

幼虫飼育
孵化した幼虫は暫らくマットで飼育します。マットは普通の醗酵マットで充分で1ヶ月位飼育します。その後、400CC位の菌糸瓶の上部に今まで飼育していたマットと同じ物と幼虫を入れ、自分で菌糸瓶に潜るのを待ち、潜ったならば普通に菌糸瓶飼育します。潜って行かない者は又暫らくマット飼育して再度挑戦するかマット飼育をした方が無難でしょう。私はマット飼育が苦手なのでしてませんが知り合いはマットで65ミリの♂を羽化させてます。私はまだ♀だけですが・・・・ 幼虫の管理温度は20〜23℃位が今までの経験上良さそうです。

最後に
これは去年のローゼン飼育における成功例です。各自の飼育環境などにより条件は変ってくると思いますので保障は出来ませんので悪しからず! 今年はローゼンとモセリにて飼育中です。
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ヒメオオ飼育奮闘記 By 九隊員

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タランドス飼育奮闘記 By あわゆき
タランドスオオツヤクワガタ(Mesotopus Tarandus)、その動く姿を始めて見たのは数年前のTV番組、
「たけしの万物創世記」だったでしょうか。
その光り輝く容姿に一目惚れでした。
その憧れのタランドス1ペア(♂70mm、♀50mm)が幸運なことに入手できたのは、2001年9月1日のことでした。
手の上に乗せてみると噂の体を震わして鳴くのが体感できました。
その後、あの一種独特の大顎に中指の付け根を挟まれ、一人涙することになります。
憧れてはいたものの、まさか手に入ると思ってはおらず、どう飼育したらいいのか、全く分からない状態でのスタートとなりました。

1.セットまで
 急いでネット情報を調べました。それによると
 * タランドスはアフリカ大陸の中部〜西部(旧ザイール、コンゴ盆地)に生息している。
 * 該地では雨季と乾季が年2回あるが、どちらかというと乾季が長そう。
 * 産卵は砂埋め霊芝材がいいようだ。
 * 幼虫はマット飼育で羽化まで持っていった人がいる。
 * 菌糸瓶飼育ではマットより大きくなりそう。
 * 他のクワガタでは見られない大きなダニがつくことがある。
 といったことが分かりました。

2.産卵セット
 どうも少し乾燥させた方が良さそうとのことで、マットを乾燥させ、また霊芝材が入手できていなかったので、
 カワラ材をやはり乾燥させて、ケースに仕込みました。
 カワラ材はマットに完全に埋めてしまうと蒸れそうだったので、1/3程をマット中に埋め込みました。
 またメスの体型を見ると体高があり、産卵木に潜っていくにはきっかけが必要なのでは!?
 ということでドリルでメスが入っていける程度の穴をいくつか開けてやりました。
 すると翌日にはその穴に潜り込み、1ヶ月近く出てきませんでした。
 気になったので、少し割ってみたところ噂に聞く緑色の卵が、メスが産卵木中に作った
 産卵床である木屑と産卵木の間に見つかりました。
 3卵を見つけたところで、卵は産卵床の木屑とともにプリンカップに移し、
 残りの産卵木は別のケースに移し、しばらく置いておくことにしました。
 この間に砂埋め霊芝材を購入し、また少し乾燥させてから仕込んだところ、またすぐに潜り込みました。
 そしてまた1ヵ月後に産卵木を取り出しました。
 この間一度だけ外に出てきているのを確認しましたが、9月に入手した後、
 2ヶ月弱の産卵中は餌を全く食べませんでした。
 その後餌は食べるものの元気がなく、手にとってみるとかわいそうなぐらい軽くなっていました。
 そして12月に入り、オスが逝った翌々日、メスも☆になりました。

3.幼虫飼育(卵〜孵化)
 カワラ材から採った3卵は1週間程度の間に次々と孵化しましたが、なぜか次々と落ちていきました。
 残しておいた材を翌週に半分ほど割出し、初令2、卵1を、さらに翌週に初令2を得ました。
 さらに霊芝材の方からは初令3が出てきましたが、卵の萎んだものがいくつか見つかりました。
 材から噂に聞く少し大きなダニが1頭見つかり、これが原因かもしれません。

4.幼虫飼育(3令まで)

 残った初令7頭は、菌糸瓶飼育の方が大きくなるということで、全て菌糸瓶飼育を行いました。
 瓶に6割ほど菌糸を仕込み、最悪の場合、菌糸から逃げられるように、
 菌糸の上に発酵マットを少し乾燥したものを入れました。
 ここから3令までが異常に時間がかかりました。初令から2令になるのに2〜3ヶ月ぐらい、
 2令から3令になるのにやはり2〜3ヶ月。
 個体差も大きく4ヶ月で0.1gしか増えないものもいました。
 餌の食べ方も菌糸瓶の周辺をぐるぐるまわり、齧った跡をさらに食べていくといった感じで、
 食べかすの色は黒っぽく、劣化の進んだ食痕という感じです。
 (この辺はその後モセリやローゼンを飼育していて、全く同じなのに気が付きました。)
 幼虫でのオス、メスの判別についてはメスでも20g近くになり、頭も大きいことから難しく、
 羽化の3ヶ月前の瓶交換で卵巣を確認して判別をしたのが、結果として当たってはいました。
 結局この間に2令で4頭が落ちていきました。
 10月中旬から4月末までは温室で飼育しました。温度は22〜25℃ぐらいとしました。

5.蛹化から羽化まで
 結局3頭が3令になり、そのうちの2頭が7月に蛹化、8月に羽化しました。
 オス65mm、メス48mmと満足できるサイズでした。
 6月の計量でオスは22g、メスはその前の計量から3g減って15gでした。
 前蛹から羽化まで1ヶ月程度しかかかっておらず、3令までの期間とは逆に、
 他の大型のクワガタよりも短い期間でした。
 残った1頭はまだ蛹化の気配がありません。
 成長が遅かった固体なので、もう少し時間がかかるのだと思います。

6.まとめ
 * マット、産卵木とも乾燥気味のものを使う。
 * 卵で取り出すより、初令になってからの方が落ち難いかもしれません。
 (ダニの影響があるとすると、より長く放置することでだめになる確率は上がってしまいますが。)
 * マット飼育はやっていないので、よく分かりません。菌糸への投入は、
   今回は初令で行いましたが、2令まで待った方が落ち難いかもしれません。
 * 菌糸瓶の交換は3令までは2〜3ヶ月ごと、その後は1〜2ヶ月ごとに行いました。

この方法はあくまで1例であり、例えば乾燥についても気にしなくていいと言う方もおられます。
皆さんのタランドス・ブリードの参考程度にしていただければ幸いです。
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えぼのヒラタ飼育講座 By えぼ
「ペアリング」について!
入手したワイルドペア、またはメスが野外で採取した個体なら、ほとんどの個体が交尾を済ませている事が多いので、交尾させなくても産卵する事が多いです。
産卵セットに入れても卵を産まないようなら、交尾をさせてから再度産卵セットを組みましょう!
ブリード個体を入手した場合、個体の大きさにもよるが、成熟まで小型で早い物は羽化後3〜4ヶ月、大型の個体は羽化後5〜6ヶ月たっていればペアリング可能かと思います。
とりあえず、餌の食いがよいときに同じケース内にペアを入れて交尾させる。(ハンドペアリング)
ハンドペアリングする時は、♂が♀をバラバラになんて事が度々ありますので充分目を離さないように、ジッと見守っていましょう!
交尾する直前♂が、♀のお尻を触角で「ツンツン」叩くので、そのあとすぐに交尾を開始することを観察してみましょう!
また、ハンドペアリングが怖いと言う方は、♂を飼育していたケースに♀を入れた方が良いと思います。
逆に♀を飼育しているケースに♂を入れた場合、新しい環境に驚いた♂が興奮して♀を襲う事があるので注意した方が良いでしょう。

ヒラタクワガタは、羽化後、♂♀共に成熟していれば交尾・産卵可能となります。
しかし、成熟していないペアを同じケースに入れると、互いに攻撃、傷つけあったりする事があります。
そうでない場合でも、オオクワなど他の種類のクワガタに比べて、同じケースで飼育すると、♀が♂の攻撃によって傷を負ったり、死んでしまうことが多いので交尾を確認できたら♂♀別々に飼育したほうが良いでしょう。

「産卵セット」について!
用意する物
 ・クヌギ、ナラ等の柔らかめの産卵木数本(ケースの大きさに応じて太さや本数をチョイスしましょう!)
  大プラケで 5cm位のを 3〜4本
 ・産卵木を埋め込むマット(握ったときに水がにじまなくて、崩れない程度に加水しておく)
 ・中〜大プラケース
 ・高タンパクゼリー等

「セットの仕方」について!
 ・産卵木を2〜3時間ぐらい水に漬け、加水した後皮をむく。
  ※皮をむく、むかないは個人のやり方もありますが、私は皮をむきません!
  それは、なぜかと言うと皮と木肌の間の柔らかい所に 結構たくさんの卵を見かけるので、、、
 ・プラケースの底に2〜5cmぐらいマットを固く敷き詰め産卵木を入れ、
  マットで産卵木を埋めて更に押し詰める。
  このとき、産卵木が半分マットから出た状態でも、完全にマットで埋めた状態でも
  産卵数はそれほど変わらない。
 ・♀がひっくり返って弱ったり死んだりするのを防ぐ為、産卵木の皮などをマットの上に置く。
 ・♀と餌を入れて完了。

「卵・幼虫の回収」ついて!
♀の状態が良く産卵がうまくいけば、30〜60日くらいで、プラケースの側面や底面に卵や幼虫が見えるようになるのでケースをひっくり返し、材、マット中の卵と幼虫をスプーンなどを使って、丁寧に取り出し回収する。
割り出しで、得られた幼虫は、菌糸瓶か、添加剤入り発酵マットで育てると大型の成虫を比較的簡単に羽化させることができる。

我が家で飼育している色んな産地のオオヒラタを比べてみました!
パラワン・ヒラタ(ブルックスポイント)
 フィリピンのパラワン島に生息する、この個体は、
 ドルクス種族最大級で現在確認されているもので、110mmを越える。
 なぜか、国産の対馬ヒラタに形が似ていて、ツシマのオバケの様な感じがする。
 今年2月に、我が家で100mmと99mmが羽化しました。
 最終的にカップ〜3.5リットルの瓶まで アワビ茸瓶5本を食べ尽くしました。
 我が家のは、最も大きく育った幼虫は63gまでになりました。
 ちなみに、♀は51mmが羽化しました。

マレー・ヒラタ(キャメロン)
 マレー半島に生息しているマレー・ヒラタは、ヒラタクワガタの中では珍しく標高の高い山岳地帯に生息しているが、成虫、幼虫の飼育、産卵など他のヒラタと同じ飼育方法で構わない。
だが、全体的に、このクワガタを含めて、夏場はエアコンなどで気温を下げる心遣いはしないといけません。

セレベス・ヒラタ(スラウェシ島)
 セレベス・ヒラタも最大級になると100mm近くにもなると言われている。
 一見、テイオウ・ヒラタと似ているが 頭楯で見分けることができる。

テイオウ・ヒラタ(カタンドゥアネス島)
 一時期、ニセモノが出回ったが上記のセレベスに比べ、内歯のギザギザが少なく、先端の方に上がっている。
 頭楯はセレベスに比べ、左右の外側の先端が斜めに切れ上がっている。
 ヒラタの中では、最も高額で手に入りにくい。 2001・11・1に91mmが羽化しました。

ルソン・ヒラタ(カマリネス州・スー産、mt,プロビンス、ケソン・プロフィンス、イザベラ、バタンガス)
 ルソン・ヒラタは各産地飼育しているが、よく観察して見ると南の方は内歯が最も先端部に位置していて、北の産地ノース・ルソンは若干内歯が下がっているようだ。

マリンドッケ・ヒラタ(マリンドッケ島)
 レイテやミンダナオに良く似ているが、幅の広さはフィリピン産の中では一番!
 値段も半端じゃなく高額で、火山島に生息してるので採取困難!!
 まさに、キング・オブ・ヒラタ!!

他にも、ミンドロ・ヒラタ、レイテ・ヒラタ、ミンダナオ・ヒラタ、スマトラ・ヒラタetc
 たくさん飼育しているが、とても紹介しきれないので、この辺で。
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